私の始まり
公開日:
:
お知らせ(新着情報), 四方山
昨日は、また
吉松の小中学校時代の同級生が集まった同窓会がありました。
8月10日、お盆休みの帰省に合わせて、
35年ぶりの同窓会を開いてまだ日が浅いのですが、
その同窓会に間に合わなかった地元の同級生が加わり、
新たな、35年ぶりの再会を喜び合いました。

なんでこんなに嬉しいんやか。
50年の人生の内の、たったの9年間一緒やっただけなんに、
35年も経って、道で会っても気が付かんくらいにみんな変わってしもとうのに、
なんで、あのころとおんなじようにしゃべって、笑って、涙がにじむんやか。

<ふるさとは「私の始まり」>
と、書いてあるのを読みました。
⇒●故郷は「自己の座標軸」愛知大 武田圭太教授(組織心理学)
この記事によると、
ふるさととは「私の始まり」である。
人は小学生までの時期は感性が柔らかく受け身だが、周りとのやりとりの中で能動的に関わっていけるようになる。
ふるさとを起点に、生活する場所や領域が拡大していく。
家族や近所の人、自然環境からさまざまな刺激を受けながら、感じ方や考え方のパターンができあがり、自己の中核を形作る。
その体験が「ふるさと」となるが、人格の形成に従って記憶は曖昧模糊(もこ)となっていく。
ふるさとを失うことは、ただでさえ曖昧な自己の核の部分が喪失すること。
座標軸がなくなり、自分がどこに立っているかも分からなくなる。
自己が漂うような不安定な心理状態になってしまう。
ということです。
社会に出て、それぞれ別々の人生を歩んできた私たちは、
35年ぶりに集まった同窓会で、
みんな、「自分の始まり」の記憶を甦らせ、
そこに、「自分の座標軸」が、たしかにあることを知り、
安心し、喜び、
そして自分というものを、再確認できたんだと思います。
だから、嬉しい。

地元に残ったり、Uターンした私たちは、
各地に散らばった同級生が帰省してきたとき、
やっぱり、田川はいいよね
あったかいよね
同級生がおってくれて嬉しい
そう思ってもらいたい。
同じ場所で、同じ空間で、自分を始めた仲間だから。
だから、安心して帰っておいで、
田川高校36回生のみんな。
関連記事
-
-
学年会費入金の報告19/写真集「1973筑豊・最後の坑夫たち」の紹介
学年会費のご入金をいただきましたので、報告をいたします。 2月9日 田川市から1名の振込
-
-
田川市丸山公園の桜(12)~田川地域情報
<2015年4月3日(金)・雨> 吉田先生の予言通り、 今日はひどい天気です。 &nb
-
-
学年会費入金の報告13/EDAMAME
本日は、4名の同級生のみなさんから学年会費のご入金をいただきましたので、報告をいたします。 1
-
-
ボタニカルアート水彩植物画展~36回生の作品
________________ ★次回実行委員会11月18日★ _____________
-
-
田川高校49回生 香月太郎さんのご紹介
いえ、猫で注目を集めようというわけではなく、
-
-
学年会費入金の報告78
________________ 次回実行委員会6月5日(日) 14時から ・ (株)岩本設
-
-
岳陽同窓会・引継式について
お正月休みも終わって、本日から仕事始めの方が多いと思います。 おつかれさまです。 早速ですが