ユニフォームスタイルの提案／30歳の成人式

ユニフォーム・スタイルの提案

大池美佳子さんから、ユニフォームスタイルの提案を、メッセージでいただきました。
本サイトでご紹介します。

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大池さん「Tシャツがいいです。」

よしまつ「後で使えるTシャツ、ですね？色とか希望はありますか？」

大池さん「色はカラフルで。前、誰かが言っていたように、係りとかで分けたらどうでしょう。デザインは、センスのある方に任せます！」

よしまつ「ありがとうございます！36サイトで紹介させていただきますね☆」

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大池美佳子さん、ユニフォームスタイルの提案をありがとうございます。

公募の締め切りは、2月28日までです。
ほかの同級生みなさんも、ふるってご応募ください。
よろしくお願いします。

・メールならこちらへ→message@tagawa36.com
・FBページへのコメントならこちらへ→田川高校36回生岳陽同窓会FBページ
・掲示板への投稿ならこちらへ→田川高校36回生交流広場
・FBグループでも受け付けています。

 30歳の成人式→50歳の成人式は？（笑）

30歳の成人式って、ご存知ですか？
私も先日知ったんですが、

→30歳の成人式プロジェクト

この「30歳の成人式」プロジェクトは、30歳こそが「本当の成人」だと捉え、その成人式を生まれ育った「地元」で行うというプロジェクトです。
本来は強い「同級生のつながり」が年月と共に少しずつ薄れていくことが、地元への思い入れが薄くなるひとつの理由だと私たちは考えています。
そして、社会に出た後で、各地に離ればなれになった同級生が集まるような強制力のあるイベントは、実はそれほど多くはありません。

30歳は而立（三十にして立つ）という節目の年です。
ほとんどの人間が社会人を経験し、また多くが離れた都市での生活を経験している「30歳」という年齢で開かれるもう一つの成人式は、生まれ育った地元について、あるいは自分が生活をし愛着を持つ町について、その現在・未来の姿を考える絶好の機会になるでしょう。
同時に、薄れていく「同級生のつながり」の再構築も期待できます。

（中略）

このプロジェクトのゴールは、日本全国で、二十歳の成人式と同じように、同級生が一堂に会する「30歳の成人式」が毎年開かれることです。
成長し自立した30歳が、生まれ育った町、愛着のある町に内外から毎年集い、改めてその町を核とした絆を再確認する。
そうした光景が全国津々浦々で見られるならば、そこには今よりもより活性化した地域の姿があると私たちは確信しています。

30歳の成人式ってどんなプロジェクト？より

素敵なプロジェクトですね。
20年前に企画されていれば、参加できたんですが（笑）

学校を卒業して社会に出ると、
どんなに仲の良い同級生でも、別々の道を歩き始めることが大半で、

プロジェクトに書かれているように、
同級生のつながりは薄れていくばかりです。

田川高校を卒業して30年以上も経ってしまえば、
私たち36回生同士ののつながりも、細く短くなっているのが当たり前。

50歳の成人式（笑）は、無理がありますが^^;
来年28年度の岳陽同窓会総会という「プロジェクト」は、
細く短く、いえ、切れてしまったつながりを
再構築できるチャンスではないでしょうか。

36回生の岳陽同窓会活動を、

M副実行委員長は【罪滅ぼし】（！）

S実行委員長は【母校への恩返し】と言いました^^

私にとっては、松岡先輩やすずらん先輩が仰っているように、
【2回目の卒業】ですね。
やり残したことがたくさんあるような気がする私は^^;
田川高校を、きちんと“卒業”するために、総会を最後までやり遂げたいと思っています。

36回生のみなさんにとっての同窓会、そして総会は？
どんなコトバがぴったりでしょうか？