学年会費（終身会費）納入ご協力のお願い

田川高校ではご存じのように岳陽同窓会が設立されており、この岳陽同窓会を通じ、私達のみならず、多くの先輩・後輩達との意見交換や交流を行っています。

学年会費（終身会費）について

昭和59年3月卒業の私達は36回生となりますが、岳陽同窓会への入会は、卒業した時からとなっており、会費については学年全員で負担して払うこととなっています。
（30年以上も前のことですので記憶にない同級生もいると思いますが、卒業式の前日の予行日に同窓会入会式を行っております。）

この学年会費（終身会費）は、年齢によって金額が違いますが、23歳から75歳まで支払うことになっています。
現在の田川高校生は、入学時に1人3万円を納入して、岳陽同窓会への学年会費（終身会費）支払いを済ませているそうです。

私達36回生が支払うべき学年会費（終身会費）の年齢ごとの金額と、現在までの支払状況をお知らせします。
（34歳までの学年会費は平成12年の副当番期の時に24万円を支払っています。）
下記表をご参照ください。

表を見ていただければわかるように、私達36回生が岳陽同窓会に支払うべき学年会費（終身会費）は、今後の支払予定分を含めると残り152万円となっています。

この会費は、36回生全員で負担するものです。

そして、学年会費（終身会費）を岳陽同窓会に支払う以外にも、
私たち36回生は、28年度の総会を当番幹事として担うための準備や活動資金の確保をしなければなりません。

総会費用としては、例年、概算で約1000万円の費用が必要となるそうです。
（※約1000万円の内訳については、どんなものにどれくらいかかるのか、参考資料として先輩方の総会決算書がありますので、お知りになりたい同級生の方はご連絡ください。）

総会を広告収入で賄うといたしましても、そのお金が入り出すのは早くても来年4月か5月以降に少しずつというペースです。

それまでの間に、

36回生のユニフォームを作るための資金は。
のぼりを作るための資金は。
同級生のみなさんにお知らせを郵送するための通信費は。
今年6月に開催される36回生当番の東京岳陽会応援に派遣される人の旅費の援助は。

どこからねん出したらいいのでしょうか。

実行委員会も、会議室使用料を無料に抑えて（→岩本設計事務所さまのご好意）
暖房器具やお茶も持ち寄り、出費を抑えてやっていっております。
各同窓会行事への参加も、今の所、参加者が自己負担して乗り切っております。

学年会費（終身会費）払い込み以外に、岳陽同窓会36回生が同窓会活動を進めていくうえで、必ず必要となる活動費や資金の準備のためにも、
36回生の近年の先輩方と同じように、

同級生の皆さんから公平に、

1人2万円の学年会費の負担をお願いすることにしました。

学年会費（終身会費）は、1人2万円を、1回だけの納入となります。
毎年納入するものではありません。

どうぞ趣旨をご理解の上、ご協力お願いします。

学年会費の納入は、記録が残る、ゆうちょ銀行口座への振込とさせていただいております。
※事務処理の都合上、現金での受け渡しには対応しておりません。

ゆうちょ銀行の通帳をお持ちの方は、ゆうちょ銀行のATMから振り込みされますと手数料が無料となります。
ゆうちょ銀行窓口から現金で電信払込みをされる場合は、手数料が540円かかります。
また、他の銀行から振り込む場合も手数料がかかります。
※振込手数料は各自の負担でお願いします。

詳細は、ゆうちょ銀行のホームページをご覧ください。
→ゆうちょ銀行のサイトページへ

振込先は、下記となっております。

【ゆうちょ銀行から振り込む場合】
記号　１７４６０
番号　５８４４３３２１
口座名　田川高校３６回生の会

【ゆうちょ銀行以外の銀行から振り込む場合】
店名　七四八（ななよんはち）
店番　７４８
預金種目　普通預金
口座番号　５８４４３３２

これまでの学年会費入金の報告はこちら⇒学年会費入金報告

同級生みなさまのご協力を、よろしくお願いいたします。

28年度当番期総会終了までに、
169名の36回生から、総額345万円の学年会費を入金していただきました。
同級生みなさんのご協力に、心から感謝いたします。ありがとうございました。

学年会費の使途については、入金されたみなさんに下記に添付の文書を郵送して報告をしました。ご確認ください。
↓

公開日： 2015/01/22
最終更新日：2016/12/27